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共産、社民 [政治]

完全に時代から取り残された感がある。
寂しい風がヒューヒューと吹いている。
スマホとガリ版新聞の違いくらい時代が違う。

社民の福島党首は最後の最後は
「伏して、伏して、伏してお願いしたい」
と得意の連続攻撃だったが、言葉の中身は自民党の
老中議員のようで、見ていて痛々しかった。

共産は1議席減ではあるが、得意の反戦・反核・反増税選挙で、組織票がありながら
議席減は大敗と言っていいだろう。もう反自民=共産ではないし、反保守=左翼・護憲
ではない。

旧保守対新保守、保守対リベラル、守旧対改革、いろんな対立軸がある中で
右翼対左翼、軍国主義対共産主義、で戦えるわけがない。
反核も反増税も他党がメニューに乗せている。
そのうえ現実から遠のいた教条を支持せよと言っても無理だ。

社民党などはきちんとした社会民主主義政党となる気持ちがない。
共産党はやっぱり綱領を読めばがっかりするどころかもう、呪文のようだ。

共産、社民を「革新」なんて言葉で表すのが耐えられない。
レヴォリューションもエヴォリューションも彼らにはない。
「守旧左翼」くらいでいいんじゃないか。

小沢、嘉田に隠れる。 [政治]

未来の党。
70からの議席を有しながらわずか一桁の議席しか取れなかった政党。
敗北率90%。
嘉田知事が敗戦の弁をさせられているが
本当に負けたのは小沢。
小沢ガールズが次々に落ちたのだ。
嘉田知事を据えて女性候補者の多さを利用して女性政党に見せたのだが、
まったく旋風は起こらず、惨敗、である。
小沢氏は見事に当選し、しかも党の敗戦は嘉田知事に隠れて
画面に映ることはない。

まあ、嘉田知事は顔が売れたから、卒知事後の国政参加に大きく
踏み出したとも言えるけれども、それにしても小沢氏の負け隠しは
酷い。

みんなの党、維新 [政治]

最後の最後まで迷ったこの両党。
それぞれに得票を積み上げ、合計すれば民主よりも公明よりも上回ったのである。
協力していればもっと取れただろうとは思うけれども。

たらればですが、橋下さんが出てたら分かれていても行けたでしょう。
でも今回はしょうがない。市長をやりきると言うのは最初から言ってきたことだし、
義理を果たすというのは、国政に上がる時にプラスだろう。

渡辺さんはもともと党首としてやってきたわけで、
結果として理想とする政策を守ったわけだから、
それも評価してもいいと思う。大合体してても入れてたかもしれないけど、
維新に「たちあがれ」が入った時点で維新の見方が変わったのは事実。
おかげで納得して投票できた。

政権から大きく外れたことはがっかりだけども投票行動には納得ができた。
投票自体はこれでいいのではないか?
「棄権」とか「反自民」という選択肢よりはずっと良かった。
しっかりウォッチしてみんなの党のケツを叩かねば!

自民党大勝、民主惨敗 [政治]

事前の予想の通り民主沈没、自民大勝である。
しかしここまで取るか?という感じ。
みんな+維新は最後に反目したとはいえ、民主は第3極へ転落。

守旧政治か。
予想通りとはいえ、自分が投票した政策じゃない政党が
ここまでとるとちょっとがっかりだ。

民主党に比べれば』ましな気はするのだが、
それは民主党があまりにも酷かったせいで、
民主パニッシュメントの結果でもある。
民主の結果は当然である。支持する理由はない。
しかし、これで増税路線、ばらまき路線は確定的である。
民意は協調できるし、民主は3党合意で縛られている。
しかも増税を決めたのは民主党。美味しいとこどりである。
明日にも日本中で陳情隊が作られるだろう。

原発は復活だ。
仕組みを作った連中が仕組みを壊すかい?
高校無償化等のリベラル政策が削られるかもしれない。

そうなったら子持ちの私などは私学の高校大学進学資金の準備が必要になるから
財布はしめます。税金は上がるし、インフレや消費増なんて協力できません。
将来が安心できないから貯蓄率が高いというのが続きます。


麻生氏が副首相に復活なんて話もあるが、
完全にそれではハコモノ体制になる。
安倍・石破体制でいいのではないか。
ハコモノ系を入れると政権がかえって揺れる。
経済政策がダメだったら安倍政権は即沈没するだろう。
麻生さんは表面的な数字に強いタイプだと思う。
利益より売上の営業マンタイプ。
底上げや基礎づくりといった日本の現状にはそぐわない。
安倍さんは全体的には悪くないのだけど、建設国債や
インフレ目標など、本当にいいブレインをつけないと
決算大赤字、何て事にもなりかねない。

守旧経済体制の勝利は明るいとはいえないが、
政治家力は強い人が多いので、憲法問題や周辺国との問題など国の在り方という面で
は期待できる面もある。その方面で新たな時代を開くことを望みたい。
経済は、自民の中でも守旧中心から自由度のある社会への転換を求めたい。

多党化は悪ではなく、マスコミが悪だった。 [政治]

今回真剣に考えました。
選択肢が増えすぎたきらいもあるけれども、
今まで自民対反自民しかなかった為に、政策や思想は賛成できなくても反対票を
投じていた嫌いがあったけれども、今回は逆によく見れば消せる政党はたくさんあるから、
より細かに自分の意見を反映できるようになったともいえるんじゃないでしょうか。

マスコミのひどいところは、多党化を「わけがわからない」「多すぎる」「政策に差がない」
「放送時間が足りない」ということを連呼してきたこと。

今回真剣に見てきたので、政党の成り立ちやら政策が違うのに、
マスコミのワイドショウの「見出し」や「オチ」の為に単純化してきたこと。
多党化しているから真剣に選べ!となぜ言わないのか。
中身をもっと説明すべき時期に自主規制なんかしてどうすんだよ。
マスコミが口を閉じるならネットを開放すべきです。

今回、本当に情報封鎖がひどいことには怒りを覚えました。


みんなの党に [政治]

投票の直前まで維新、みんなで悩みましたが。

渡辺代表の脱原発の本気度、地元周辺の悲しみをくみ取っているところが
共産、社民の脱原発とは違うと思ったこと。
維新とたもとを分かち、戦ったところ、
渡辺代表の国会内での力量があり、立ち位置が自民民主と確実に距離をおいているところ、
維新よりばらつきが少ないこと。

候補者層には離党組や実績に欠ける人々が多いのも事実だが、
渡辺・江田という系統がはっきりしていることと、反原発がはっきりしているところ、
ここを選びました。






日本維新の会:気持ちの整理 [政治]

橋下氏のカリスマには大いに期待しているし、彼のマスコミとの対峙、
暴言に見えるがリアルな説明能力、実行力、どれをとっても一級だと思う。
ハシズムなんていう輩もいるが、それほど間違ったことを言っているとは思えないし、
スピード優先にしているから強引に見えるけど、強引にゆっくりされるよりは
ずっといい。
消費税は税金の取り漏れや高所得税の是正がしっかりできれば別に上げてもいい。
他の政治家のぬるい消費税増税論より、彼の手腕でいろんな不公平を是正したうえで
上げられるならばやむを得ない。しかし11%はちょっと高い。ニューヨークでさえ8%台で
やってるのだから、もっと抑える努力と構造の改革を彼には望みたい。

石原氏は多少暴言癖はあるけれども、核心はぶれてない。特にバランスシートの
問題の発言などを聞いていると、石原氏の会計知識云々を差し引いても、
国はそんなことすらできていなかったと驚かされるばかりである。
尖閣問題然り、この核心をついた指摘こそが彼の本領である。
右傾右傾といわれるが、よく聞くと標準的国家になることしか言っていないし、
中国とのやりとりについても別に侵略を企てているわけでもなく、他国の政治家とそれほど遜色はない。
嫌日家や左翼の連中にはうるさいかぎりだろうが。
「最後の奉公」がいつまで続くかが心配ではあるが。

問題は2大巨頭以外がひたすら弱い。
旧たちあがれは守旧の温床。
どうしようかな。

政党の選び方 [政治]

色々とごちゃごちゃと思いを書いていますが、
政治を決めるのはわたしでありあなた。

悪い政権や法案が出来てしまうことは多々あります。

投票を失敗した、と思っても
「騙しやがって。もう死ぬまであいつらに投票しない」
と覚えることができます。

悪法が出来れば出来たで、主に法律を誰が作って誰が通そうとしたかを覚えておくと
「これでも食らえ」
と他党に投票し恨みを晴らしたりできます。

また、悪政・悪法は根に持つべきで、
「あいつが居る党なんて誰が入れるか」
と政治家生命をじわじわと将来追い込むこともできるのです。

私は悪法について特に根に持つことにしています。
悪法は政党を映す鏡です。
私見ではありますが、金融円滑化法や郵政非改革などは
本当にひどいものです。社会の進化を遅らせる悪法です。
だから日本版サブプライムローンを同じように実現しようとしている国民新党は絶対支持しません。

電力料金の算出に関する法、原子力に関する法も自民党時代の法です。
だから、電力会社由来の自民党にも投票できないのです。
今回の消費税増税についても、社会保障のことや所得税との関係や、わけのわからない
消費に関わる減税、消費税の未納問題、自動車税の不公平軽減、税理士たちの税逃れ指南など
を全く無視している点で支持できない。
(消費税自体を否定するのではありません。)だから、勲章ほしさに与野党合意した
民主党や公明党にも入れない。

だれに投票したらいいかわからない、という方、
自分に不利益なことをした人を覚えておけばかなり純化出来ますよ。
私はそうしています。

マスコミの報道管制は選挙妨害だ。 [政治]

・北朝鮮のミサイル発射
・東北地震
・福井の原発派破砕帯活断層問題

国防、震災、原発。
選挙期間中にこれほど大きな事件が立て続けに報道されている。
しかも、今回の選挙にとっての争点ばかりである。
にもかかわらず、政治家の顔はほとんど出てこない。
当然にリアルタイムの見解が聞きたいし、
それによって投票行動も変わってくる。

ミサイルだけとっても、ミサイル自体じゃなく、情報を欺かれた国の在り方や
インテリジェンス活動の問題、ひいては東アジア全体の平和問題、自衛隊や米軍の問題、
国境警備とオスプレイの問題まで至る重大事件。
全く政治家の見解に触れず「緊張感を持って」「遺憾という見解」だけを報道している。

M7超の余震があるのに原発は大丈夫なのか、
海岸地域の再生や防災事業はどうなのか、
活断層の存在を専門家が全員一致で確認したこと、日本原電が受け容れられないと
行ったことに対しての見解はどうなのか。

すべて聞きたいことばかり。
でもテレビでは報道されず、ツイッター、HPは更新されず。
情報統制をマスコミの保身のために自主規制の名においてしておいて
投票率が少ないだの盛り上がらないだの無関心だのと言うな、といいたい。
話題にするべきだし、テレビを見ながら飲み屋で激論が交わされるべきだし、
政治を市民から奪っている一因はマスコミにあるのかもしれない。
選挙法改正を求めよう。

インターネットは選挙違反? [政治]

昨日テレビでインターネットでの画面を作ることを役人が嫌っているのは
印刷媒体には枚数規制があるのに、インターネット上の画面を印刷して
紙媒体に活用できるからだ、と言っていた。

あまりにも阿呆な理由なので書きました。

選挙管理委員会はカラーコピーを知らないのでしょうか?
インターネットユーザーあてのソースとして活用し、さらに経費を抑えられるのに、
わざわざ紙媒体に刷り出して街で配るでしょうか?

候補者・政党用の選挙専用サイトを国管理の下で作って、その中で情報媒体を作らせればいい。
政党への質問も、リアルタイムの議論もそこで発信すればいい。
それだけのこと。

そもそもそこまで見に来る一般人がHPだけ見て判断するか?
wiki見りゃいいことも悪いことも経歴が載ってるし、ニュース検索すりゃ
事件や国会での発言も確認できるし。

候補者が雇った運動員の名前の連呼よりずっとコミュニケーションがあるし、
政策もよくわかる。

役所がついて行けない理由を国民の無能のせいにし、
国民の不便で解決しようとするな、といいたい。

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