So-net無料ブログ作成
-| 2012年11月 |2012年12月 ブログトップ
前の10件 | -

争点・経済政策 [政治]

デフレ脱却さえすればバラ色?
自民党の「札をすり、公共事業に回し、インフレ脱却」という絵がある。
経済学者や、それを支持する人たちはインフレ脱却すなわち景気回復、経済の立ち直りを謳う。

理論的には全くそうである。通貨がたくさん出回れば通貨の価値が下がるから
インフレが起こる。例えば2%になるまで供給し続けたら必ずなる。
これが大まかな理論だ。

しかしそうなるか?
日本で異常なデフレが続いているのは単に通貨供給の話だけだろうか。
昔日本でモノを買うのは高くて、そのかわり高級だったし、ものがよかった。
時計は普通に何万円もしたし、スーツはも同じ。
100均でさえ品質が良かった。
しかし、モノづくりを外国に頼るようになって、猛烈に価格は下がった。
それと同時に品質も下がった。しかし、品質については日本人は
「それなり」という価値観を覚えてしまった。
100円均一のものはどんどん品質を落としている。しかし日本人は100円
のものに品質を気にしない。インフレがくれば100円均一のものは
質を低下させ、100円を維持する。100円のモノを嫌うようになる人と、
質は悪くても100円のものでいいという人が分かれる。
安いものを作ることを至上主義に産業全体がやってきたのだから、
突然値段を上げることになれてない。
そして日本は給料を20年間上げずにやってきた。
だから給料の上げ方も忘れている。
日本企業の体質として、手元資金が残るようになれば「内部留保して将来に備える」傾向はあるし、
金融機関はそれを指示するし、給料は上がらない。
貯金や現金の価値はさがり、これまで堅実にやってきた人、
不況の中きちんと蓄えてきた人の現金の価値は下がる。

金を持つよりモノを持たなきゃ、つかわなきゃ損。

これ、私たち中年は知っている。
バブルの時の音頭だ。この音頭のおかげで私たちポストバブル世代
は就職後20数年もいろんなものを食らいこんだ。
そんな熱病を起こし、次世代にもう一度後始末をさせるのか?

インフレ政策日本にとってものすごく諸刃だ。
インフレは景気がいい時に起こるもので、悪い時におこすものではない。
給料が上がらず、貯金の価値は下がり、企業は値段に転嫁できず
という状況でインフレが有効なのだろうか。
理論上は全く正しい。
しかし経済学には随分だまされてきた。
瞬間的には正しいだろう。
では、なぜ全世界が深刻な財政難を抱え、格差があり、失業者を抱え、不況打破を
謳っているのだろう?
経済学そのものが正しいという考えに異常性があり、かつ一過性の局所的事象しか
証明できない学問だからではないか?
大地震のあと復興特需で景気が良くなると言っていた学者は山ほどいたが、
そうはなってないではないか。今特需なくしていつ特需があるのか?

したがって、私は経済学者が語るインフレ策にはもろ手を挙げて賛成はしない。
安倍さん、市場は反応したけど内容はフライングだった。
つまづいたら本当に日本はこけ始める。慎重に行ってほしい。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

みどりの風の酷評Ⅱ [政治]

衆議院選挙において未来の党で当選した議員はみどりの風へ戻すらしい。

何の事だかわからない。
この政党は何を考えているのか。選挙や投票をなめきっている。
勝ったらいただき、負けても党が負けたという評判が立たないから参議院選が
戦いやすい、ということか。

「リスク低減だわね」とか言ってそう。

みどりの風議員には絶対入れないようにしましょう。
議員で帰ってくる人を0にしましょう。
原発0にするより先にみどりの風を0にしましょう!
未来支持者はみどり出身者を比例下位にするよう働きかけよう!

怒っています。
拡散!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

維新・みんな合流せず。 [政治]

別にいいと思う。
この二党は有能な議員が比例でしっかり取ってくれれば第一義をクリアしたと言えるんじゃないでしょうか。
渡辺氏も党首としてやりたいだろうし、一貫してきたから引っ込む筋合いはない。
正々堂々でいいんじゃないか。
橋下さんはやはり自分の党の看板として渡辺・江田クラスが欲しかったんじゃないかな。
議員の顔がやっぱり手薄。

これはこれでいい。
みんなには追い風だと思うし、独自候補擁立に遠慮なく戦えることも評価したい。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

みどりの風を酷評する。 [政治]

今回は強く申しますが、嫌がらせでもネガティブキャンペーンでもありません。

みどりの風。
今後この党に投票する理由が完全になくなった。
参議院は元の党に残り、衆議院は他党(未来の党)から出す。
ニュースとしては小さいが、こんな政党は前代未聞。

勝てないから勝てそうなところへ移籍させる。
参議院はたちまち首が飛ばないから自分の看板を上げて、ついでに党代表、議員バッジの勲章は守る。

世間知らずのおばさんに見えてきた。
PTAの権力争いのレベルを国政に持ち込んでほしくない。
「それでいいんじゃない?そうしましょうよ」
ていう声が聞こえてきそう。

で、要は今回の選挙では推薦候補か何かは出すけど自党候補はいない、ということ。
「みどりの風」という名の選択肢はない、ていうこと?
衆議院選挙という決定権のある選挙で党を名乗りながら、自前候補は立てない。
しかも今回のような重大局面で。
で、今回の候補が通ったらどうするの?戻すの?戻らないなら離党でしょ?
意味不明だ。

もし事実が違って、逃げられたなら逃げられたというべきだし、昨日の発表はどっちにしても最悪。
スピードじゃあるまいし、4人ででてきて話す内容でもなかった。

この政党はもう政党じゃないし、さっさと全員議員辞職してほしい。
国費の無駄遣い。
地元の婦人会で大きい面をしてらしたらどうかしら。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

未来の党/昨日の補正と続き。 [政治]

前回の修正です
国民の生活、減税―は合流。社民は政策協定。みどりの風は議員を送り込む、という発表があった。

国民の生活が第一は苦しい。
とにかく1年生議員を落とさない。数を維持する。これにすべてを注いでる。
小沢氏が倒産寸前の会社の社長みたいに見えてきた。
もう、党名も代表もどうでもよくて、この選挙で失敗して、配下の議員が全滅したら政治生命が尽きる、
小沢ガールズさえ残ればなんとか・・・って感じ。
たしかに彼の下にはそんなのがほとんだから、ほんとにぎりぎりなんだろうな、と思う。
ここまで来ると党の正統性を説いてきた広告塔の「ひげ」の東さんが気の毒というかなんというか。

社民は合流せず政策提携。
これはよかったと思う。護憲護憲はケンカの種。外交問題になれば9条の解釈をいちいち発表しなければならないから足かせ。これはよかった。

「減税-」は相変わらず反自公民、反第三極以外にテーマはない。
こぼれた人のうちの一部を、という雰囲気。ここまで来るとニッチ産業。

みどりの風の酷評は次回別掲します。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

日本未来の党 [政治]

滋賀県知事の嘉田知事が新党立ち上げ。

増税    X:
原発    XX:卒原発
TPP    X:
地域分権 ◎:地域に必要なものをという姿勢で一貫。脱ダム姿勢が象徴。
官僚打破 ◎:霞ヶ関の制度疲労打破。ベーシックインカム論は最後は官僚を極限まで減らす論理。
憲法   :9条堅持?
外交   :?
経済対策:?

総合
知事は卒原発主張の環境重視派。
人物的にはなんら問題はないと思う。関西広域連合でも活躍してきた人物で
実績もあるし、原発問題でも実際に地域を抱えて発言してきたので一貫性もある。
知事だけに内政には一言持っていても国政となると詳細は不詳で何とも言えない。
連携見込み先の看板政策どおりに行くと反原発、反増税、反TPP、護憲となって行くが・・・。

問題は2点。
今回脱原発派の台風の目となると見られているし、この方自身はいいと思う。
だが、小沢氏、亀井氏、社民党といった手垢まみれの政治家たちと組むのが
はたしてこの方にメリットがあるのか?という点。
橋下氏じゃないけど求心力で飲み込んで行くくらいじゃないと、国政経験が薄いだけに
逆に首だけ据えられてあとは背後の好き放題ということにならないだろうか。

もうひとつ。最初知事選で指揮を取っていた方は確か共産党系の方だったはず。
ということはこの方の政治家の成り立ちとしては左派の大勢力を目指しているのだろうか。
社民も取り込むとしたら護憲は外せないし、最近は小沢氏と社民はとても近い。
左翼よりの政党に亀井静香や小沢一郎、その他守旧一派がいるというのは
いかにも崩壊の爆弾を抱えている感がする。

風で終わらせないためにも合流・連合は適度に抑えた方が非社民、非共産の左派
として独自の道を歩みやすいと思う。
左派としては久しぶりのスター候補なわけで、社民党等古いところとは手を組まず、
新しい左派として進むべきだと思う。新しい左派を目指す議員たちは古い政党を
脱し、イデオロギーなき左派に来るべきだと思う。
共産主義や社会主義や70年前の反ファシズム、革命主義、マルクス主義、9条死守なんて
いう実態にそぐわない政党は辞めるべきだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

争点・TPP [政治]

これはTPPの議論ではなくて反新自由主義の問題意識。
ネオコン、グローバル資本主義の席巻を肯定的にとらえるか、否かとなっているが・・・。。

私はTPPがあまりにも限定的であることに?となってしまう。
元々はシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドという中堅国間のEPAだった。
そこにアメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルー、マレーシアが加盟交渉国として加わった。
で、日本は交渉参加表明しているわけだけれども、原EPAの拡大参加を交渉している段階で、
元の参加国の権益を無視して参加していいのか?という疑問にまずぶち当る。
アメリカ中心にやりたいなら、現在あるEPAの枠にくっつくと言うのがそもそもおかしいのではないか?

という点で根本に違和感を感じる。
各国間の自由協定をスピーディにやりたいなら日本製のひな型でも作って10カ国を回ればいい話
じゃないのか?ライスペーパーやニョクマムやチリワインや羊を日本が輸出するわけないのだから
自分たちが商売したい分野を出し合って合意すれば済むような気がする。
最初の4カ国をよく見れば、それぞれが補完可能なものがあるからこそ始めたんじゃないか
と思えるし。

TPPに参加しなければ外交的でないというのはおかしな話である。
韓国は、タイは外交的ではないのか?

私は外交拡大は大いに結構と思っているけれども、ネオコン、行きすぎたグローバル
資本主義は反対である。
20世紀に比べて私たちの手元にある雑貨の程度の下落は目に余る。
ゴミばかり増えている。つまり生活はグローバル化で向上していない。
低い水準にあわさざるを得なくなっている部分もある。
まあいいかと思っていたのは100円で買い直しができたからであって、
100円ショップがレベルダウンすればどんどん生活レベルは下がる。
実際中国産の100円ショップの品質は多くの品で下がっている。
プラスティックは薄く、縫製はいい加減になった。中国産の物価、賃金上昇がもろに出ている。
300均やスーパーで買うことが増えた。つまり、中国の向上としての価値が下がっているということ。
だから中国よりアメリカを選ぶべきだし、中国より韓国・東南アジアを商売相手に選びたいと考えている。
ただ、TPPは実効性が乏しい感が大きい。首相が争点に取り上げるほどではない。

したがって
・たかが未だ工事中のTPPにこの意見を集約して反映なんてできない。
・中国に気を使うよりはまし。
・閉鎖的意見には反対する。
・やにわ争点に持ち出してきた民主党にも反感を感じる。
・食糧自給の見積もりを正確に行う党を重視したい。
というのが意見。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

争点・原発2 [政治]

あるテレビ局の調査(東京方面と思われる)では原発賛成37%、反対34%となっていた。
それはそれで構わないと思う。

インタビューに応えていた原発事故で壊滅した観光地の方と、東京近辺の鉄鋼業の方のあまりの肌感
の違いには改めて驚かされる。

東京の方は、目先の商売がやはり重要だから賛成、という。
観光地の方はもうごめんだという。

つまり、欲しいと思う人の近くに作るしかないのだ。
東京が欲しいと思って賛成票を投じるなら東京湾に今建っているレベルの原発を建設する覚悟があるのか
ということである。にほんの1/10の電力を消費するなら1/10の電力を東京湾で原発を使って
発電する覚悟があるか、ということである。漁民や都民は賛成するのか?
事故が起こった時東京を棄てられるのか?

50mクラスの高台を東京湾に作って、その上に建てればいいのだ。
634mのタワーが立つのだから技術的には大したことはない。
猪瀬次期知事がそれを容認するだろうか?

それでも原発はいるのだろうか?
なんやかんやいっても東京湾にはつくらない。国防が、地震が・・・と。
結局東京はかっこよく安全であってほしいという、何ていうのだろう、
張りぼてのバビロンみたいなもの。

そこまで考えながらも原発全廃派が何か違和感というか、変わった政党ばかりなので困っている。
再考。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

争点・原発 [政治]

原発が争点の一つとなっている。

私は原発廃止派である。
今現在多少電気代は上がってはいるが、この程度ならもういいか、と思っている。
その代わり、原発はなくすし、電力の独占禁止、発送電分離、電力業界優遇などは
許さない。原発をなくして業界保護をやめれば将来的には価格は下がるはずだから
原発はいらない。値段が今以上に上がったら?安いところから買うまでだし、
高値が続けば会社は倒産するだろう。

原発事故は終息させるまで一体いくらかかるかわからないのだから、
対費用効果も損失規模もわからない。
事故の廃棄物や除染した草木、土をどうするのかすら決まらない。
安全でもないし、安価でもない。
フランスが原子力立国だと言っても土を引き取ってはくれないし、処理の仕方も教えてくれない。

原発推進派は汚染地域を諦めることを表明しなければならない。
誰も言わないから敢えて言うと、汚染を拡大させない為には、実際問題汚染地域内で集中処理
するのが効率的で、放射性物質の拡散防止のために地中処理するにしても、既に汚染された
地域に埋めるしか手がない。クリーンなところに埋めることが出来るだろうか。
選択の余地はない。自分の故郷が放射能に侵されればそれしかないのだ。
福島の人はそのことを受け入れざるを得ないし、誰かが言わなくてはならないし、
他の原発所在地の地域の人も、政治家も、電力会社もそれしかないことは
いい加減認めなくてはいけない。

地域の経済がどうの、町の財政がどうのという論理は空論でしかない。
今後事故が起きた時に自ら棄民となり、すべての財産と健康は諦め、子孫末代の不安がなく、
電力会社にも文句は言わない、国にも文句はいわないと決断出来る人は原発賛成票を投じたらいい。

ただ、その場合、福島と同じだけの情けが受けられることはないし、
電力会社に自己責任を問われることは覚えておいてほしい。
「おかげでここまで来れたから」と思う人はたくさんいるだろう。
しかし、福島の一部を棄てるしかなくなった国に生きているということは認識するべきじゃないか。
私たちはチェルノブイリ以降ソビエト産の牛乳を進んで飲んだだろうか?
ありとあらゆる疑いを持ち、ソビエトを非難しなかっただろうか?
私たちの国は汚染され、「疑念をもつな」と他国に強要することもできないし、私たち自身
が風評被害でないことを認めなくてはならない。
広い地域で天然のキノコは流通禁止になり、東北北部のタラを食べるなと命令が出ていたのは
今年も後半になってからだということを忘れてはならない。

村の祭りの延長で選挙をしてはいけないのだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

維新じゃんけん [政治]

週末「候補者はじゃんけんで決めてももいい」発言に過剰反応していた。

どう聞いても「じゃんけんでもいいくらいですよ」という表現に聞こえるんですが。

当のみんなの党が「応援演説中にどっちでもいいとは非礼千万」と怒るのは
しょうがないとして、他の党はネガティブキャンペーンにしか見えないですね。

「政策はちゃんぽん、候補者はじゃんけん」とうまいこと言ったつもりの民主・岡田さん。
言いたいことはわかるけど
「政策はロウ細工、候補者はちゃんぽん」よりはましだと思います。

でもこんなことで維新とみんなは別れるのかな。
政策本位だとともに言ってきたんだから、渡辺さんには我慢してほしいところ。
心配するのは、渡辺さんが「政策はとても近い」とずっと言ってきたのに、合流できない、
協力すらも明言に至らないのは余程の確執か嫌悪感が双方にあるとしか思えなくなってくる。

別に合流しなくても両方とも今回の選挙を戦う意義のある政党だと思うから
それはそれでいいとは思うが、選挙結果を憂慮するならここはお互い顔を立てあうことも
必要なんではないでしょうか。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | -
-|2012年11月 |2012年12月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。